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【日時】 12月28日(土) 12時~ 【場所】 大阪城公園 【参加者】 中田 いりき リック 吉見 ガニキ ステルス 新潟 トンカツ かえるん ほるひす メッシ カッス 丼川 ◆練習メニュー キャッチボール 1か所ノック ポジションノック 外野ノック 紅白戦 ◆試合結果 チーム 1 2 3 4 R H 老害 0 0 3 0 3 2 若者 0 0 0 1 1 0 ハマカッス 1 0 × × 1 0 勝利投手:李昇桓 敗戦投手:新潟 ◆打撃成績 老害 打順 名前 1 2 3 4 打数 安打 打点 1 中田 遊ゴ 三振 三ゴ 遊ゴ 4 0 0 2 いりき 三ゴ 三振 四球 三振 3 0 0 3 リック 四球 四球 四球 三ゴ 1 0 0 4 吉見 三振 三振 投安① 三振 4 1 1 5 ガニキ 四球 三振 中三② 2 1 2 投手 李昇桓 2イニング vs ハマカッスチーム 若者 打順 名前 1 2 3 4 打数 安打 打点 1 ステルス 三ゴ 投失 三直 三失 投飛 5 0 0 2 新潟 三振 三失 三振 遊ゴ① 4 0 1 3 トンカツ 遊ゴ 遊ゴ 三振 三振 4 0 0 4 かえるん 遊飛 三飛 投失 四球 3 0 0 投手 かえるん 新潟 とんかつ 以上3名併せて4イニング(適当) vs 老害チーム ハマカッス 打順 名前 1 2 打数 安打 打点 1 ほるひす 四球 四球 三振 1 0 0 2 メッシ 遊失 遊直 左飛 3 0 0 3 丼川 二ゴ 遊失 2 0 0 4 カッス 二ゴ① 捕ゴ 2 0 1 投手 カッス 2イニング ほるひす 1イニング メッシ 1イニング vs 若者チーム ◆試合レポート いつものように大阪城公園で練習した。 一通り練習するとやることなく、三つ巴の試合とのこと。 今日は老害チームで3番。 さっそく、バッティング。 投手。 久々に対戦するかえるん、ズバとしたストレートを投げる若者らしいもの。 デロとしたスライダーに思わずバットを出しそうになる。 守備。 今年最後だったので、投手をお願いした。 マウンド。 キャッチャーまで近く感じる、俺好みのもの。 いささか距離をごまかしたが誰も気付かず、ラッキィ。 ほどよく効いた重力がアクセントになり、夢中で投げ続けられた。 背中から何か聞こえた気がしたが風の音だっただろうか。 完投、ごっそさんです。 2013年お疲れ様でした、来年もよろしくお願いします。 寒い中、みなさんお疲れ様でした。 -- 名無しさん (2013-12-29 03 57 58) ラーメンブログ -- 名無しさん (2013-12-29 13 20 15) 皆さんお疲れ様でした。 次の参加は再来年あたりだと思いますが、、、 -- 名無しさん (2013-12-29 19 49 30) マジですか吉見さんが再来年まで来ないなんて・・・ -- 丼川 (2013-12-29 21 13 46) 名前 コメント
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「うっうー!」 「うあ☆うあ☆」 大型の育舎の中に、二十匹近い胴付きのれみりゃがひしめいている。森から狩られてきたれみりゃだ。 男が、一匹のゆっくりをつれてやってきて、育舎のドアにかけられていた<れみりゃ/用途未定>のプレートを抜き取った。 ある育舎のレポート by ”ゆ虐の友”従業員 がちゃり。 育舎の二重ドアが開く。ドアは両方同時には開かないようになっており、中のゆっくりが外へ出ることはない。 男とともに育舎に現れたゆっくりは、胴付きのふらんだ。 ドアの近くで座り込んできたれみりゃの一匹がそれに気づき、新しい仲間へと近づく。 「ふらんだどぉ~!あう~☆」 れみりゃは両手を頭上に掲げて歩み寄る。 「おねーさまー!」 ふらんもそれに応じる。 しかし、互いの距離が触れ合うほどに近くなった瞬間、ふらんの目に深い光が宿った。 「なかよくするどぉー!ふら、」 ズドムッッッ!! 鈍い音が育舎を揺るがした。 「う?う?」 れみりゃの肥った腹部にふらんの拳が突き立っている。ふらんはその拳をさらにねじ込むように一歩踏み込むと、 「うあー!」 れみりゃの体を突き上げるようなアッパーを繰り出した。 「う゛う゛う゛ーー!!!???」 れみりゃは軽々と吹き飛ばされ、天井にぶつかって落ちてくる。 「うっふふー!」 ふらんはその落下点へとすばやく移動し、 「とぉー!」 上段足刀蹴りで壁へと叩き付ける。 「………あ゛う゛?あ゛う゛?あ゛う゛?」 当のれみりゃはいまだ状況を理解できず(ここまで4.09秒)、ただ全身の痛みと恐怖に混乱している。 「うー!おねーさまいっぱーい! みーんなこわしてあげるのー!」 ふらんは腰に手を当ててそう宣言する。 「よし、がんばれ」 男が育舎の天窓を開け、木の棒を投げてよこす。それを手にしたふらんは一層奮い立った。 「れーばてぃんのさびにしてあげるのー!」 こちらも状況を理解できずに、目を丸くするばかりの別のれみりゃの群れに突っ込む。 「くりゃえー!」 木の棒――”れーばていん”を一閃。それまで輪になって踊っていた三匹のそれぞれ腕、腹、帽子を引き裂く(6.35)。 「あうー!?いだいどぉぉぉーー!!??」 「おぜうざまのえれがんとなおなかがぁーー!?」 「ざぐやー!ざぐやー!」 それぞれの頭をもう一度ずつれーばていんでぽかりと叩く(7.04)。三匹の悲鳴が引き金となって、育舎が恐慌状態となる。 ふらんは先ほど壁に叩き付けたれみりゃの両足を束ねて抱えると、それを引きずって回転を始める。 「ぬぅぉー!じゃいあんとすいんぐー!」 「ふぎゃー!」 「あ゛う゛!?」 「めがまわるどぉーー!!」 逃げ遅れたれみりゃを次々と巻き込んで、ふらんはどんどん回転速度を上げてゆく。 「どっせーい!」 「うああああ!!!???」 ふらんが手を離すと、さらに数匹のれみりゃが巻き添えを食った(9.50)。 * * * * れみりゃ達は森で楽しく暮らしていた。 人間の”じゅうしゃ”が迎えに来て、この育舎で過ごすようになってからも、何一つ不自由はなかった。 えれがんとな仲間達と仲良く暮らし、むしろ独力で風雨をしのぐ必要がなくなった分快適でさえあった。 だが、それは今までの話。 あの日以来、れみりゃ達は生き地獄を味わっていた。 「うー!うー!やめでー!」 逃げ場のない密室の中で、れみりゃ達はふらんの気まぐれに毎日付き合わされる。 ふらんのお気に入りの遊びは、かくとうごっこに、ぷろれす、ぼくしんぐ、きっくぼくしんぐ…… 「ぜんぶいっしょだどぉぉぉぉーーー!!」 珍しくまともな突っ込みを入れるれみりゃだが、そんなことをしたところで状況は変わらない。 「きょうはふぇんしんぐなのー!くりゃえー!れーばていんー!」 「いだいぃぃぃぃぃーーー!!」 * * * * 男がやってきて、ずたぼろにされて眠っているれみりゃ達だけを外へと運び出すと、<れみりゃいじめ>と書かれた プレートを<ふらんいじめ>と書かれたものと換えていった。 ふらんが目を覚ますと育舎はがらんどうになっている。 「おねーさまにげたー!ずるいー!」 れーばていんを握って、ずいぶん広くなってしまった育舎を走り回る。 「うーつまんないー!」 そこへ男が入ってきて、木箱からざらざらとゆっくりをぶちまけ、帰っていった。 「おにーさんありがとー!」 黒い帽子をかぶったそのゆっくりは、ゆっくりてんこ。被虐体質で知られるゆっくりだが、 初めて出会うふらんはそのことを知るよしもない。 「くりゃえー!えーい!えーい!」 ふらんは挨拶代わりとばかりに、てんこの群れを木の棒で叩いて回る。 「ゆびぇぇぇぇぇぇ!」 「いだいよ!ゆっくりやめてね!」 悲鳴を聞いたふらんはより活気付いててんこを追い回す。 「うふふ!たーのしーい!」 違和感を覚えるまでに、数刻を要した。 「とぉー!」 ほっぺをぐーで殴っても、 「くりゃえー!」 あんよをれーばていんで掬っても、 「そーれそーれ!」 帽子を奪っても。 「やめてね!」 「いじめないでね!」 口ではそういうてんこだが、声に緊迫感がない。むしろ更なる加虐を期待するように自ら身を投げ出してくる。 「うーよるなー!」 「やめてね!てんこをぶたないでね!」 「う、うう…」 ふらんが初めて感じる、真綿で首を絞められるような閉塞感。 意気消沈したふらんの前にてんこ達は並ぶと例のせりふを口にする。 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「うにゅぉぉーー!むかつくーー!」 気持ちを奮い立たせて再びてんこに向かうが、叩いても蹴ってもてんこ達にダメージを与えられない。 「「「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」」」 「いいもん、ゆっくりするもん」 ふらんはきゃいきゃいとさざめくてんこの群れを相手にすることをあきらめ、背を向けた。 「てんことあそんでくれないの?」 「ばかなの?しぬの?」 「ううー!!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「やっぱやだぁぁ--!!」 手をめちゃくちゃに振り回す。てんこの一匹が偶然に弾き飛ばされる。それでもてんこ達は怯まない。 それどころか弾幕のようにふらんを包囲し、にじり寄ってくる。 「ゆっくりしてね!」 「てんことあそんでね!」 「こ、こいつらぎもいのー!!おねーざまどごー!?」 * * * * てんこ投入から一週間が経過し、俺は久しぶりにふらんの様子を見に行くことにする。 本当はもっと早く行くべきだったのだが、他のゆっくり育舎の仕事に忙殺されていたのである。 てんこ種は、いわずもがなの気質の上に体も丈夫で死ににくい。 いかなふらんといえどもそう簡単には壊しきれないはずだが……? 「そうするってーと、ふらんどうなったかなー……」 俺は育舎のドアを開けた。 「ぃぃぃぃぃぃ……」 「ひぎぃぃぃぃ………!!」 「やべっでぇぇぇぇぇゆるじでねぇぇぇぇ!!!??」 俺は目を疑った。 「うふふっふふふっっっぁぁああははははばちんばちん」 「やべでぇぇぇぇ」 「うふふふふ、うふふふふううふふふふふ」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「ばちん、ばちん」 手足や木の棒を使っててんこを苛め抜くふらん。しかし、”ご褒美”を受けているはずのてんこの様子が目に見えておかしい。 いつもの恍惚とした表情がなく、通常種のゆっくりと同じように苦しみ、断末魔の悲鳴を上げている。 そしてふらんは――その表情に、あからさまな狂気を湛えていた。 「こんな……馬鹿な……」 「ばちんばちん、こわすの、ばちんばちん」 ふらんはもはや原形をとどめていないてんこを放り投げて、別なてんこを捕らえた。その表皮を足で踏みにじり、 中心に向かってえぐる。 最初のうちこそ嬉しそうに悲鳴を上げていたてんこだが、かなり深くまでえぐられたある一点でその悲鳴が切迫したものに変わる。 「やめてね!やめ…… えあ゛あ゛あ゛あ゛!!??いだいぃぃ!いだ……ぎもぢぃぃ……ぎもぢいぐないよぉぉぉぉ!!??どぼじでぇぇぇぇぇ!!??」 * * * * どんなに虐めてもその苦痛を喜びとしてしまうゆっくりを相手にし、狂ってしまった頭脳でふらんは思考する。 思考は循環し、滞留し、蒸発し、雨のごとく頭脳へと降り注いでは沸騰し、再び蒸発する。 (おねーざまどこー!) 不安な夢を見ているような、烈しい飢餓感にさいなまれてふらんは手を伸ばす。 (うあー!さびじいよー!おねーざまー!) その手は空を切る。 (ここはさむいよー!ゆっくりできないよー!) 何かに触れたと思う次の瞬間、それはばちんと音を立ててはじけてしまう。 目に映るものも確かではなく、音に聞くものも定まらない、狂気の世界でふらんはもがいた。 ゆらめく影が目の前に現れる。 「やめてね!てんこをいじめないでね!」 (ちがう、おねーさまじゃない。つぎ) 「ぎゅぅぅぅびゅぅぅぅぇぇぇぇ!!!!」 (つぎ) 「こないでね!ころさないでね!」 (つぎ) 「おい、ふらん?いでっ!!ぐぅあああああ!!??」 「やめろふらん!!……大丈夫か?」 「ええ、助かりました」 (…………) もがく手が拘束され、 「これはこれで、貴重な個体なんだけどなあ」 「しかし、扱いかねますよ。見てくださいよ、この肘から下」 「うわっきめぇ……しゃーない、処分するか」 「今、人の腕見てきめぇって言ったよこの人……」 「機材もってきましたよ」 「ありがとう。 ……じゃあな、ふらん」 「う……?」 あの音が、自分の首の付け根で聞こえた。何かが壊れる時に立てる、あのばちんと言う音が。 視界が黒く染まる。ぼやけた像も急速に遠のいていく。 思考は煮えたぎることをやめ、蒸発することもやめ、ただゆっくりと冷えていく。 (もっと……おねーさまいじめたかったのにー……) その最後の思いが、やわらかな雨のように心の底へと降り注ぎ―― 後には、何も残らなかった。 * * * * 後の研究で示唆されることになることだが、今まで”ゆっくりにありがちなみょんな体質”とされていたてんこの被虐性は、 実際には防衛機能の一種である可能性が秘められていた。 体が丈夫なてんこ種は、外敵の襲撃や自然災害から長く苦しむこととなる。 丈夫な体が苦痛を長引かせ、また体力に比例する高い精神性が他のゆっくりのような思考放棄機能を備えていないためだ。 それらをカバーするために被虐気質があるのではないか、ということだ。 それではなぜ、あの時ふらんがてんこを壊しえたのか――? てんこの餡は、身体機能を司る中枢部を除いて”被虐餡”とでもいうべき特殊な餡でできている。 この餡は傷みを快感として受け取ってしまい、また中枢部にダメージが及んだ場合は苦痛を感じるまでもなく死に至る。 つまりこうだ。 殴られる→気持ちいい 死ぬほど殴られる→死ぬ ふらんがあの時与えた加虐は、被虐餡と中枢部の間のわずかな空隙――厚さにして0.03mm程度の層を刺激していたものと思われる。 育舎の担当者達が数ヶ月を要して発見した、その薄い層を的確に突いて、だ。 あの時すでに狂気に走っていたと思われるふらんがどのようにそれをなしえたのかはわからない。 捕食種の本能、なのだろうか? とにかくそのようにして、ふらんはてんこを壊すことに成功したのだ。 なお、この”破壊能力”は、同様の条件下で狂ったふらん種がまれに揮うことがあるが、 それ以外の方法でてんこに苦悶の声を上げさせることは○○年現在、不可能である。 * * * * その育舎の前を通り過ぎようとした男は、ふと気づいて立ち止まり<ふらんいじめ>と書かれたプレートを外した。 プレートを名残惜しげに眺め、それをポケットにしまう。 歩き出してすぐに同僚とすれ違う。 「よっ」 「おはよう」 同僚の手にはがたがたとゆれる木箱。 男が曲がり角を曲がったそのとき、ドアの開く音と、そのドアにプレートのかけられる音を聞いた。 「さあ、こっちも仕事仕事」 こうして、今日も研究施設の朝が始まるのだ。 END
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20151209_ドライ部 PS3悪魔集会 祝!フォトコン復活『綺麗を探せ♪』 20151126_ドライ部 PS4定期集会『M・C・M』 20151026_ドライ部 PS4定期集会『ローライダー集合 レッツホッピング』 20151009_ドライ部 『悪魔集会』 フレンドクルー合同 20150926_ドライ部 定期集会「乗らないけど捨てられない車orバイクで集合」 20150906_ドライ部 悪魔集会 20150826_ドライ部 悪魔集会 20150816_ドライ部 定期集会 20150806_ドライ部 悪魔集会(ゲストあり) 20150726_ドライ部 悪魔集会(野良セ ツーリング) 20150716_ドライ部 定期集会 20150706_ドライ部 悪魔集会 20150626_ドライ部 悪魔集会 20150616_ドライ部アウトドア部合同集会 オフ車で遊ぼう 20150606_ドライ部 悪魔集会 20150526_ドライ部 悪魔集会 20150516_ドライ部定期集会 親子の契り 20150326_スタントジャンプツアー集合写真 20150211_3756s-結成- 20150206_CDEF交流戦 20150130_PS3PS4合同ツーリング
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#blognavi諸事情により大変遅れてしまいましたが (過去最長記録3ヶ月半越し・・) うぉっち瑞穂編のレポートを公開します。 今回はあげはさん、どっつさん、Pataの3人で作成しました。 個々に違ったムードのレポートになっていてお楽しみいただけると思います。 ページ自体は大分前からできてたので、RSS等でご覧の方はすでにお読みになってると思いますが、まだの方は思い出しつつドゾー。 ⇒ 第6回 ~瑞穂編~ カテゴリ [Housing@うぉっち] - trackback- 2010年10月02日 13 18 01 #blognavi
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8月4日(水) 13時 (以降でも大丈夫です) 【待ち合わせ場所・開催場所】 JR大阪城公園駅・大阪城公園 太陽の広場 【持ち物】 野球する道具+太陽に負けない武装+α 【参加者(敬称略)】 まいける、ひまや、森谷、焼け野原、下記、たまご、伊良部、ガリー、片岡、林、けんしん、ソルト、大沼、コジラ、多村、ハイガ、今岡、テリー ◆練習内容 (13:00~18:00頃迄) ・アップ&キャッチボール ・内野ノック ・フリーバッティング(1人3打席) ・紅白戦 さて、いまさら2週間ほど前のレポートを書くわけだが… 記憶にある限りはやるで ◆紅白戦結果 チーム 1 2 3 4 5 6 計 H 紅 2 1 1 0 0 0 4 5 白 1 1 0 1 1 0 4 5 ◆打撃成績 ~先攻:紅~ 打順 名前 守備 1 2 3 4 5 6 打数 安打 打点 1 下記 (遊) 左安 左飛 四球 四球 2 1 0 2 森谷 (投) 投犠 四球 三ゴ 二失 2 0 0 3 伊良部 (一) 二失 左失① 遊ゴ 三ゴ 4 0 0 4 ひまや (二) 三振 遊ゴ 左2 左安 4 2 0 5 片岡 (捕) 投失① 四球 二ゴ 投ゴ 3 0 0 6 まいける (三) 中安① 遊ゴ 三ゴ 遊ゴ 4 1 1 7 ソルト (左) 捕飛 四球 三振 2 0 0 8 照井 (右) 一飛 三振 四球 2 0 0 9 たまご (中) 遊安 二失① 投犠 2 1 0 ~後攻:白~ 打順 名前 守備 1 2 3 4 5 6 打数 安打 打点 1 多村 (一捕) 三失 遊失 左安① 3 1 1 2 ガリー (遊投三) 右直 二ゴ 二飛 3 0 0 3 今岡 (中左) 遊失① 投ゴ 遊失 3 0 0 4 大沼 (三投) 投ゴ 左2 三ゴ 3 1 0 5 林 (捕一) 投ゴ 三飛 中安① 3 1 1 6 コジラ (左中) 投2 一ゴ 三振 3 1 0 7 ハイガ (二) 二ゴ 三ゴ 二ゴ 3 0 0 8 野原 (右) 三振 四球 三振 2 0 0 9 けんしん (投遊) 右安① 二ゴ 三振 3 1 1 ◆投手成績 ~紅~ 名前 投球回 打者 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点 勝敗 森谷 6 27 5 4 1 4 2 ~白~ 名前 投球回 打者 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点 勝敗 けんしん 3 20 3 1 4 4 0 ガリー 2 10 1 1 2 0 0 大沼 1 3 1 0 0 0 0 時間と体力に限界がきたため6回で試合終了 暑かったですね なんJ関西はいつでも新規さんウェルカムです!! スレで一言書き込めばぐう聖ばかりの関西民はレスしてくれると思います 最後に修正・加筆があればよろしくお願いします 文責:林
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A卓「魔術師エリクシの迷宮」PLレポート DM「キミ達はダンジョンの前にいる!」から始まるダンジョン物です。 前に書いておいたレポを間違って消してしまったり、当日飲み会で飲んだこともあり記憶があやふやです(笑) 間違ってるところがあったら突っ込んで下さいね。 ()内は心の声とか説明とか野次とかその他もろもろです。 プレイヤー&キャラクター紹介 ハンドル キャラ名 種族 クラス 性別 年齢 216 ニイロ ハーフリング ウィザード 男 25 鱈 ダルトン ハーフリング ドルイド 男 23 hjPL グラール ハーフオーク バーバリアン 男 ビギナー マルコ 人間 クレリック 男 植埜 グリム 人間 バード 男 オオクボ オライオス 人間 ローグ 男 24 +ダルトンの相棒の狼(名前を失念) キャラクターの感想 ダルトンは意外にもAC19で硬かったです 前衛が少し足りないかなぁ?と思ってましたが実際少し辛い部分がありましたね 導入 詳しい内容はDMレポートに書いてあるので簡単に。 トーチポートから100kmほど離れた町、カルカス。 事件は貴族らしき男性が慌てて酒場に入って来たことから始まった。 彼は金の鳥かごを大事そうに抱え、奥様を助けてくれと冒険者に頼んだのだ。 運の良いことに、ウィザードのニイロが呪文学に詳しく、金の鳥かごがコマンドワード式のマジックアイテムだということが判明し、そのコマンドワードを唱えると奥様は無事に解放された。 奥様は我々に感謝し、褒め称えると共に4人の娘達を助けてくれと依頼してきたのである。 娘一人につき1000gp!これだけでも破格の値段である。しかも形見の魔法のダガーやアイテムまで貸してくれるという大盤振る舞い。 断るわけもなく、急いでオークを追いかけたのであった。 初日 忍び足と小石とローグ 金の鳥かごに囚われた娘達を奪回すべく、洞窟に侵入するPT一同。オライオスが先行し、他がついていくというオーソドックスなスタイルで進んでいく。 しかし、いくら腕利きのローグであろうとも失敗はあるもの。 10ftか15ft程移動したころであっただろうか?オライオスが小石を蹴飛ばしてしまったのだ…。 洞窟に響き渡る小石の音。コツーン…カラコロロン…。 洞窟に進入して1分も立たないうちにピンチである。 オーク達に気づかれていないか、オライオスが用心深く前方を視認すると、曲がり角から顔を出したオークを発見。 オライオスは奇襲が無理だと諦め、「皆!オークがいるぞ!」と叫んだのであった。 最初の遭遇戦 すぐに戦闘準備に入り、見張りのオーク達4体を倒そうと思うものの、前衛の数が少ない我々は戦線を維持するのが難しいことがすぐに判明。 しかし、4体のオークのうち一人は金の鳥かごを持っていたのですこし強引に戦うことになった。 少しでも戦局を有利にするために、バードのグリムが入り口に増援がいるとはったりをかます。 グリム「おーい!皆こっちだ!」 するとこれが逆効果に…。 別の曲がり角からオークの増援が4体も出てきたのだからびっくり。 合計8体のオークが我々に襲い掛かり、パーティ全滅か?と冷や汗をかきつつ、ここでグラールのグレイブ+《迎え撃ち》が大活躍! グラールの敏捷は14、つまり元々の機会攻撃分の1回+敏捷ボーナス分の2回を加えて1ラウンドに3回も機会攻撃ができるのです! とはいえ、まだLv1のバーバリアン、ACは決して高くないので後ろから必死に回復しながらの戦闘だったのでした。 とはそんなこんなで、誰も死ぬことなく、最初の遭遇戦は終わったのだった。 戦闘終了後、オライオスはこれ以上増援がいないか聞き耳をしたところ、洞窟の奥の方から人間の戦士が何者かに叩き潰されるような音を聞こえてきた。 オーク8体との戦闘で疲弊していた我々は、これ以上の進軍は無理と判断し、捕虜にしたオークから情報を聞き出すと共に、オーク達の持っていた金の鳥かごを奥様に渡すために街に戻ったのであった。 オークを尋問してわかったこと。 オークの族長は、片目のゾバルグ アイウーズ帝国の海軍だったが、負けて流れ着いた 部隊はオーク20名(残り12名) HFOが3人入ってきたが、T字路で二手に分かれていた 一人は洞窟の奥で天井に隠れていた大サルにつかまれて死んだ オーク達はここに来てまだ日が浅い ゾバルグは奥に行った ゾバルグは傷を治してくれる ゾバルグは動物をつれている これらの情報と、オライオスの聞いた音の情報を元にパーティで相談したところ、 デカい敵が前方にいるのではないか? オークは洞窟に来て、日が浅い。大猿の生態に詳しいとは思えない。 挟撃されるのが一番怖い ゾバルグはドルイドっぽい ということで大猿を処理することに決定。 (ここで昼休みに入り、奥様から貰った1000gpの使い道などを相談しつつカレーを食べの外へ) 二日目 大猿とドルイドとカビるんるん オークの装備を売り払うことで400gp、末娘救出分の1000gpの報酬を受け取ったパーティは、キュアライトウーンズのワンドと、マジックミサイルのワンドを購入。 (回復と安定した(必中)ダメージが大事との判断) 大猿対策としては、ダルトンがチャームアニマルをかけて、成功すれば前衛として使う。失敗すれば正攻法で処理するという作戦に。 大猿に対して雷石を使い、聴覚をつぶすと所詮はケダモノ、パニックを起こして近くにいたグラールに組み付いてきたのでした。 グラールは振りほどきを試みますが、体格の差&筋力の差によって振りほどきはほぼ不可能。 その間に2回程ダルトンがチャームアニマルをかけるものの失敗。マルコも取っておきのコーズフィアーを使うが失敗。 エイプの番になり、組み付き判定により爪・爪・噛み付き。 すべて命中したわけではないのに、グラールが瀕死に…。 必死にマルコが回復しつつ、皆でタコ殴りしてなんとか事なきを得たものの、組み付き攻撃ってものは恐ろしいと実感した次第で。 大猿を倒し、安心して部屋を覗くとブラウンモールド(熱を吸収して育つカビ、冷気ダメージを与える)に囲まれたHFOの死体が見つかったのでした。 カギ付ロープで引き寄せてからカビを処理すると、アンディという貴族のHFOということが判明。 マルコが弔いの祈りを捧げると、アンディの亡霊が「ありがとう!姫を頼む!俺の鎧と盾を使え!」とのこと。 死体から装備を取り外してみると フルプレート+1 タワープレート+1 というなんとも豪勢な装備ということが判明。 しかし、残念なことに重装備の前衛のいない我々のパーティは、クレリックのマルコが装備するしかないのでした…。 (前衛がつけてれば相当硬かったのになぁ…) ダンジョンの入り口にアンディの仮の墓を作り、一旦街に戻って回復する我々であった。 三日目 忍び足と小石とバーバリアン 残り100点でLvUP! オークの尋問によれば、族長は左の通路を進んだはずですが、右の通路奥にスタージの群れを発見。…これを全滅させればレベルアップ。 「どうしよう?」 「殺す?でもスタージってステータスダメージくるよ?」 「でもあと少しでLvUPだし、ボスクラスの前にあげておきたいじゃん?」 とかそんなこんなでスタージも倒しておくことに。 (ここでB卓の皆さんがやってきて、「スタージ?Lv1で出すモンスターじゃないでしょ!」とか騒いだり(笑)) スタージの部屋を偵察したところ、スタージが8体いることが判明。 少し数が多いので、皆で作戦会議。 攻撃範囲の広いグラールが前方一人で機会攻撃を狙う グラールに張り付いたスタージは皆で打ち落とす ヤバくなったら逃げる と、決まったところでグラールが前方に忍び足で移動。 が、我々のパーティは忍び足との相性が悪いのか、小石を蹴飛ばしてしまうグラール。 洞窟に響き渡る小石の音。コt(以下略) 冒険者の存在に気づくスタージ。 ちょっとヤバいんじゃないかと思いつつも、戦闘開始! スタージは40’飛行ですが、降下して80’16マスも移動して攻撃ができるのです。 予定していた前線までグラールが届いてない状況であった為、スタージが後方にどんどんやってきて、混戦状態に。 たちまち、ダルトンとニイロの頭部に、スタージががっちりと爪を食い込ませ、血を吸う準備に入るスタージ達。 必死に皆スタージを打ち落とそうとしますが、グリムの射撃も、混戦で外れてしまう始末 こんな時に頼りになるのが「必中」のマジックミサイル。 さらにオライオスの放った矢がクリティカルし、組み付いたスタージ達を打ち落とすことに成功! 組み付かれたり、引き剥がしたりを繰り返し、マジックミサイルを連射しながらなんとかスタージを退治でしたのでした。 スタージを退治したついでに、スタージがいた部屋を見てみると、天井からシャンデリアがぶら下がっている。 下から見ると、シャンデリアの上にスタージの巣があり、その中にキラキラしたものがあると聞いては黙っていられません。 オライオスがシャンデリアを調べに部屋に入ると同時にDMの嬉しい一言が(笑) 「はい!そこで落とし穴発動」 上を見ていたら、床に穴が開き、オライオスは真っ暗な落とし穴に落ちていったのでした。。 とは言っても流石はローグ、軽い身のこなしで〈跳躍〉を使い、ダメージを受けずに着地。 落とし穴の中には、スタージに血を吸われ軽くなり、落とし穴に落下して死んだ貴族HFOのボブの死体があったのでした。 「良くぞ落とし穴から生き残った!もはや思い残すことはない。お前に姫と、この『まっぷたつの剣』を託す。さらば…」 もらったのは、ファルシオン+1、キーンでした。 (キーンとはクリティカル幅を増やす効果があります) 更に落とし穴の中を調べると、隣の部屋に通じた通路を発見。 その通路を進むと針で埋まった落とし穴の底を発見し、別の落とし穴への通路だったということが判明したのであった。 格子戸と出目20 2レベル分の経験地を得た我々は、一度街に戻りレベルアップすることに。 ついでにキーンファルシオンを換金しようとするものの、街で買い取る人間がいなかったので結局グラールがサブウィポンとして使うことになったのであった。 Lv2になり、ゾバルグが進んでいった方向に進むと鉄格子を発見した。 この鉄格子、脱出術の難易度20で通過可能であり、鉄格子の無効に回転式のスイッチらしきものが見える。 一瞬、通り抜ければいいかと考えたものの、位置的には昨日見た針で埋まった落とし穴の場所であることがわかっていたので、 別のスイッチを捜し、無傷で通過。 (いやぁ…この出目20は引っかかると全滅しちゃうと思うなぁ…。) 下克上 先行調査をするオライオス。〈聞き耳〉の結果、なにか巨大な生物が、巨人語で寝言を言いつつ、大いびきをかいているのに気づく。 しかもオークの話し声まで聞こえるという。 「耳が聞こえないオーガってのも厄介ですねえ、族長」 「まあ、うまく利用してやるさ」 オーク達発見! そっと〈隠れ身〉で気づかれずに覗き込むオライオス。 番犬いるのに気づかれないんだもんなぁ…。 敵は、オーガ+狼+ゾバルグ+相棒のバジャー+オーク4体。 オーク達だけならまだしも、オークがいることに頭を悩ますパーティであった。 「おい、やべえよ」 「奇襲してスリープ打ち込もう」 「いや、セーヴされたら逆にピンチだ」 色々議論の末、グリムがディスガイズセルフ(前に死んだオークに化け)+はったりで、オーク達を分断することに。 もともとはオークが数体ついてこれば御の字かなぁ?とか話していたところ、運のいいことに族長のゾバルグとバジャーがついてくることに(笑) 鉄格子の罠ってのはそんに大事なものだったのだろうか? そして、ある程度、オーガの部屋から引き離した所で奇襲することに。 グリム(見た目オーク)「キサマの時代は終わりだ!お前を倒して俺が族長になる!」 ゾバルグ「前から怪しいと思っていたが裏切ったな!」 そんなこんなで戦闘開始。 奇襲ラウンドが3ラウンドあったので、オライオス、マルコ、グラール、ダルトンが族長を包囲しつつ、ニイロが冷静にグリース。 ゾバルグ転倒。 起き上がろうとしたところを機会攻撃の嵐。 「ば、ばかなー!」 本当に何もしないうちに、片目のゾバルグ撃沈。 相棒のバジャーもグラールに切り裂かれて死亡。 異変に気づいたオーク達はオーガを起こして戦闘を始めようとする。 「デカブツ!起きろ!戦いの時間だ」とオーガを蹴っ飛ばすオーク。 「あー?聞こえんなー?」はったり失敗。 オークが出てくると少し厳しいのでオライオスが説得にかかる。 「お前をだましたゾバルグは死んだ!お前は自由だ!」 でも、やっぱり、耳の聞こえないオーガには届かないのでした。 その後、出てきたオーク達とオーガもグリースで転倒。 オーガも怒ったのか、転倒したままジャイアントクラブの一撃をグラールに当て、大部分のHPを削るものの、瞬く間に全滅。 (グリース強いよ。本当にすごいね。) 残った一人のオークは、族長を倒してグリム(変装)族長の争いに勝ったのだと勘違いし 「新しい族長として迎えまっせ!」 などと言い出す始末。 オークに変装できている間に奥の館の情報を手に入れる。 入り口の名簿は本当の名前を書かないと困ったことになる 左手にある寝室のベッドで寝ると性別が逆転する ソバルグはドラゴン(エリクシ)と契約している (ここらで時間が押してくる。ちょっと急ぎ足。)
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所要時間指定 項目 時間 やりたいこと,はずせないこと ギター 0.5h 応用情報試験対策 1h マッサージ 1h 読書 1h 睡眠 8h 飯 2h 風呂 1h 企画プロジェクト 0.5h 雑務時間 雑務 1h 移動 2h 空いた時間にする メール 1h やらなきゃなんないこと 開発 4h ミーティリング 1h 合計 24h 時間指定 7 00 起床 7 30-8 00 移動+本 0.5h 8 00-8 30 雑務(清掃) 0.5h 8 30-9 00 メール 0.5h 9 00-12 00 開発 3h 12 00-13 00 飯+企画プロジェクト 1h 13 00-17 00 開発 4h 17 00-18 00 ミーティング 1h 18 00-18 30 雑務(清算書) 0.5h 18 30-19 00 メール 0.5h 19 00-20 00 マッサージ 1h 20 00-20 30 移動+本 0.5h 20 30-21 00 ギター 0.5h 20 00-21 00 SW 1h 21 00-22 00 風呂 1h 22 00- 6 00 睡眠 8h 合計 23.5 結果 7 00 起床 7 30-8 00 移動+本 0.5h 8 00-8 30 雑務(清掃) 0.5h 8 30-9 00 メール 0.5h 9 00-12 00 開発 3h 12 00-13 00 飯+企画プロジェクト 1h 13 00-17 00 開発 4h 17 00-19 00 ミーティング 1h 19 30-20 30 マッサージ 1h 20 30-21 00 飯 0.5h 20 30-21 30 移動 0.5h 21 30-22 30 風呂 1h 22 30-23 00 ギター 0.5h 23 00-24 00 SW 1h ミーティングが長引いた. →何とかできなかったのか →進捗を随時確認して補正しておけば,+1hとまではならなかっただろう. 飯の時間を忘れた. →忘れずに 提案:行動コントロールの時間指定方法 1.所要時間指定の算出方法を編み出した. 1.やりたいことの最低時間を確保. 2.やらなきゃいけない時間を書き出す. 3.空いた時間にする挿入項目を書き出す. 2.時間指定を立てる
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【日時】 3月2日(日)12時00分~ 【集合・練習場所】 千田公園 【参加者(敬称略)】 桂、アンドー、ひろせき •練習内容 キャッチボール 野球談義 投球練習 ノック バッティングセンターでのバッティング •レポート 雨が降って中止かなぁという流れだったが、初顔合わせだしという事で決行。 まずキャッチボールをした後投球練習に入った。 日曜日に友人と熱いキャッチボール(4時間)を行っており、中4日登板となった桂はその素人っぷりを遺憾なく発揮。 アンドー・ひろせき両氏にぶつけまくった模様。 その他、アンドーさんのカーブはエグく、ある程度の球速に加え、もう少し打者寄りで変化するようになったらぐう完璧。 筆者も投球練習をしたのだが得意のはずのフォークが全く落ちず、涙目。 やはりピッチャーは経験者に任せるべきだね(ガッカリ その後も休憩(野球雑談)をはさみながらノックなどの練習を行った。 その後バッティングセンター近いし行こうという流れになりバッセンへ。 桂・アンドーは1回ずつ、筆者は4回ほど打撃を行った。結構いい運動になった(小並感) アンドーさん、桂さんも練習すればかなり上手くなると思うので一緒にがんばろう(提案) その後雑談をしながら解散となった。 野球をかなり久しぶりに出来たので楽しかったです(小並感) レポ:ひろせき (適当に書いては)いかんのか? 加筆:桂素人(20) (まさか20で最年長になるとは)思わなかった 年上の方々も参加して、どうぞ
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レポート/ベビースターラーメン かにチャーハン味@おやつカンパニー 2008-02-15 商品名:「ベビースターラーメン かにチャーハン味」 価格:税込み63円 販売:㈱おやつカンパニー メジャーなお菓子であるベビースターラーメンですが、サークルKサンクスのマークが付いているので、前回に続きここの限定商品でしょうかね。『期間限定』と書かれておりますし。チャーハンの味がお菓子で再現できるとは思えないのですが、おやつカンパニーならやってくれそうなので期待して購入~。 パッケージは黄色く、いかにもチャーハンのお菓子らしい。写真も美味そうだ。 裏面には売り文句が記載。 代表的な中華料理「チャーハン」には。味付けや具材でさまざまなバリエーションがあります。 中華料理でもポピュラーな食材『蟹』を使った「かにチャーハン」は、蟹の豊かな風味と旨味が芳しい、人気のあるチャーハンの1つです。 蟹の風味と味わいが美味しい「ベビースターかにチャーハン味」を、どうぞお楽しみください。 ん・・・別に売り文句という程でも無いのかな・・・?。 まぁ、「かにチャーハンは人気だから商品化したよ」という事で宜しいですかね。 では、頂きます。 感想は・・・ 美味い。 ぶっちゃけ、かにチャーハンの味という感じは余りしませんが、美味しいです。普通のベビースターから4割味を抜いて、シーフードのタレに漬けたような感じでしょうか。 原材料にズワイ蟹の殻の粉末を使用してあるので、その辺がシーフードらしさを高めていると思われます。 サッパリしつつシッカリした味、ですね。 かにチャーハンかどうかは別として良いと思います。 これをフライ麺でなく米でやったら、チャーハンらしさが出そう、かな?。 2006/10/15(sun) 名前 コメント ◇◆『レポート』へ
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「うっうー!」 「うあ☆うあ☆」 大型の育舎の中に、二十匹近い胴付きのれみりゃがひしめいている。森から狩られてきたれみりゃだ。 男が、一匹のゆっくりをつれてやってきて、育舎のドアにかけられていた<れみりゃ/用途未定>のプレートを抜き取った。 ある育舎のレポート by ”ゆ虐の友”従業員 がちゃり。 育舎の二重ドアが開く。ドアは両方同時には開かないようになっており、中のゆっくりが外へ出ることはない。 男とともに育舎に現れたゆっくりは、胴付きのふらんだ。 ドアの近くで座り込んできたれみりゃの一匹がそれに気づき、新しい仲間へと近づく。 「ふらんだどぉ~!あう~☆」 れみりゃは両手を頭上に掲げて歩み寄る。 「おねーさまー!」 ふらんもそれに応じる。 しかし、互いの距離が触れ合うほどに近くなった瞬間、ふらんの目に深い光が宿った。 「なかよくするどぉー!ふら、」 ズドムッッッ!! 鈍い音が育舎を揺るがした。 「う?う?」 れみりゃの肥った腹部にふらんの拳が突き立っている。ふらんはその拳をさらにねじ込むように一歩踏み込むと、 「うあー!」 れみりゃの体を突き上げるようなアッパーを繰り出した。 「う゛う゛う゛ーー!!!???」 れみりゃは軽々と吹き飛ばされ、天井にぶつかって落ちてくる。 「うっふふー!」 ふらんはその落下点へとすばやく移動し、 「とぉー!」 上段足刀蹴りで壁へと叩き付ける。 「………あ゛う゛?あ゛う゛?あ゛う゛?」 当のれみりゃはいまだ状況を理解できず(ここまで4.09秒)、ただ全身の痛みと恐怖に混乱している。 「うー!おねーさまいっぱーい! みーんなこわしてあげるのー!」 ふらんは腰に手を当ててそう宣言する。 「よし、がんばれ」 男が育舎の天窓を開け、木の棒を投げてよこす。それを手にしたふらんは一層奮い立った。 「れーばてぃんのさびにしてあげるのー!」 こちらも状況を理解できずに、目を丸くするばかりの別のれみりゃの群れに突っ込む。 「くりゃえー!」 木の棒――”れーばていん”を一閃。それまで輪になって踊っていた三匹のそれぞれ腕、腹、帽子を引き裂く(6.35)。 「あうー!?いだいどぉぉぉーー!!??」 「おぜうざまのえれがんとなおなかがぁーー!?」 「ざぐやー!ざぐやー!」 それぞれの頭をもう一度ずつれーばていんでぽかりと叩く(7.04)。三匹の悲鳴が引き金となって、育舎が恐慌状態となる。 ふらんは先ほど壁に叩き付けたれみりゃの両足を束ねて抱えると、それを引きずって回転を始める。 「ぬぅぉー!じゃいあんとすいんぐー!」 「ふぎゃー!」 「あ゛う゛!?」 「めがまわるどぉーー!!」 逃げ遅れたれみりゃを次々と巻き込んで、ふらんはどんどん回転速度を上げてゆく。 「どっせーい!」 「うああああ!!!???」 ふらんが手を離すと、さらに数匹のれみりゃが巻き添えを食った(9.50)。 * * * * れみりゃ達は森で楽しく暮らしていた。 人間の”じゅうしゃ”が迎えに来て、この育舎で過ごすようになってからも、何一つ不自由はなかった。 えれがんとな仲間達と仲良く暮らし、むしろ独力で風雨をしのぐ必要がなくなった分快適でさえあった。 だが、それは今までの話。 あの日以来、れみりゃ達は生き地獄を味わっていた。 「うー!うー!やめでー!」 逃げ場のない密室の中で、れみりゃ達はふらんの気まぐれに毎日付き合わされる。 ふらんのお気に入りの遊びは、かくとうごっこに、ぷろれす、ぼくしんぐ、きっくぼくしんぐ…… 「ぜんぶいっしょだどぉぉぉぉーーー!!」 珍しくまともな突っ込みを入れるれみりゃだが、そんなことをしたところで状況は変わらない。 「きょうはふぇんしんぐなのー!くりゃえー!れーばていんー!」 「いだいぃぃぃぃぃーーー!!」 * * * * 男がやってきて、ずたぼろにされて眠っているれみりゃ達だけを外へと運び出すと、<れみりゃいじめ>と書かれた プレートを<ふらんいじめ>と書かれたものと換えていった。 ふらんが目を覚ますと育舎はがらんどうになっている。 「おねーさまにげたー!ずるいー!」 れーばていんを握って、ずいぶん広くなってしまった育舎を走り回る。 「うーつまんないー!」 そこへ男が入ってきて、木箱からざらざらとゆっくりをぶちまけ、帰っていった。 「おにーさんありがとー!」 黒い帽子をかぶったそのゆっくりは、ゆっくりてんこ。被虐体質で知られるゆっくりだが、 初めて出会うふらんはそのことを知るよしもない。 「くりゃえー!えーい!えーい!」 ふらんは挨拶代わりとばかりに、てんこの群れを木の棒で叩いて回る。 「ゆびぇぇぇぇぇぇ!」 「いだいよ!ゆっくりやめてね!」 悲鳴を聞いたふらんはより活気付いててんこを追い回す。 「うふふ!たーのしーい!」 違和感を覚えるまでに、数刻を要した。 「とぉー!」 ほっぺをぐーで殴っても、 「くりゃえー!」 あんよをれーばていんで掬っても、 「そーれそーれ!」 帽子を奪っても。 「やめてね!」 「いじめないでね!」 口ではそういうてんこだが、声に緊迫感がない。むしろ更なる加虐を期待するように自ら身を投げ出してくる。 「うーよるなー!」 「やめてね!てんこをぶたないでね!」 「う、うう…」 ふらんが初めて感じる、真綿で首を絞められるような閉塞感。 意気消沈したふらんの前にてんこ達は並ぶと例のせりふを口にする。 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「うにゅぉぉーー!むかつくーー!」 気持ちを奮い立たせて再びてんこに向かうが、叩いても蹴ってもてんこ達にダメージを与えられない。 「「「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」」」 「いいもん、ゆっくりするもん」 ふらんはきゃいきゃいとさざめくてんこの群れを相手にすることをあきらめ、背を向けた。 「てんことあそんでくれないの?」 「ばかなの?しぬの?」 「ううー!!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「やっぱやだぁぁ--!!」 手をめちゃくちゃに振り回す。てんこの一匹が偶然に弾き飛ばされる。それでもてんこ達は怯まない。 それどころか弾幕のようにふらんを包囲し、にじり寄ってくる。 「ゆっくりしてね!」 「てんことあそんでね!」 「こ、こいつらぎもいのー!!おねーざまどごー!?」 * * * * てんこ投入から一週間が経過し、俺は久しぶりにふらんの様子を見に行くことにする。 本当はもっと早く行くべきだったのだが、他のゆっくり育舎の仕事に忙殺されていたのである。 てんこ種は、いわずもがなの気質の上に体も丈夫で死ににくい。 いかなふらんといえどもそう簡単には壊しきれないはずだが……? 「そうするってーと、ふらんどうなったかなー……」 俺は育舎のドアを開けた。 「ぃぃぃぃぃぃ……」 「ひぎぃぃぃぃ………!!」 「やべっでぇぇぇぇぇゆるじでねぇぇぇぇ!!!??」 俺は目を疑った。 「うふふっふふふっっっぁぁああははははばちんばちん」 「やべでぇぇぇぇ」 「うふふふふ、うふふふふううふふふふふ」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「ばちん、ばちん」 手足や木の棒を使っててんこを苛め抜くふらん。しかし、”ご褒美”を受けているはずのてんこの様子が目に見えておかしい。 いつもの恍惚とした表情がなく、通常種のゆっくりと同じように苦しみ、断末魔の悲鳴を上げている。 そしてふらんは――その表情に、あからさまな狂気を湛えていた。 「こんな……馬鹿な……」 「ばちんばちん、こわすの、ばちんばちん」 ふらんはもはや原形をとどめていないてんこを放り投げて、別なてんこを捕らえた。その表皮を足で踏みにじり、 中心に向かってえぐる。 最初のうちこそ嬉しそうに悲鳴を上げていたてんこだが、かなり深くまでえぐられたある一点でその悲鳴が切迫したものに変わる。 「やめてね!やめ…… えあ゛あ゛あ゛あ゛!!??いだいぃぃ!いだ……ぎもぢぃぃ……ぎもぢいぐないよぉぉぉぉ!!??どぼじでぇぇぇぇぇ!!??」 * * * * どんなに虐めてもその苦痛を喜びとしてしまうゆっくりを相手にし、狂ってしまった頭脳でふらんは思考する。 思考は循環し、滞留し、蒸発し、雨のごとく頭脳へと降り注いでは沸騰し、再び蒸発する。 (おねーざまどこー!) 不安な夢を見ているような、烈しい飢餓感にさいなまれてふらんは手を伸ばす。 (うあー!さびじいよー!おねーざまー!) その手は空を切る。 (ここはさむいよー!ゆっくりできないよー!) 何かに触れたと思う次の瞬間、それはばちんと音を立ててはじけてしまう。 目に映るものも確かではなく、音に聞くものも定まらない、狂気の世界でふらんはもがいた。 ゆらめく影が目の前に現れる。 「やめてね!てんこをいじめないでね!」 (ちがう、おねーさまじゃない。つぎ) 「ぎゅぅぅぅびゅぅぅぅぇぇぇぇ!!!!」 (つぎ) 「こないでね!ころさないでね!」 (つぎ) 「おい、ふらん?いでっ!!ぐぅあああああ!!??」 「やめろふらん!!……大丈夫か?」 「ええ、助かりました」 (…………) もがく手が拘束され、 「これはこれで、貴重な個体なんだけどなあ」 「しかし、扱いかねますよ。見てくださいよ、この肘から下」 「うわっきめぇ……しゃーない、処分するか」 「今、人の腕見てきめぇって言ったよこの人……」 「機材もってきましたよ」 「ありがとう。 ……じゃあな、ふらん」 「う……?」 あの音が、自分の首の付け根で聞こえた。何かが壊れる時に立てる、あのばちんと言う音が。 視界が黒く染まる。ぼやけた像も急速に遠のいていく。 思考は煮えたぎることをやめ、蒸発することもやめ、ただゆっくりと冷えていく。 (もっと……おねーさまいじめたかったのにー……) その最後の思いが、やわらかな雨のように心の底へと降り注ぎ―― 後には、何も残らなかった。 * * * * 後の研究で示唆されることになることだが、今まで”ゆっくりにありがちなみょんな体質”とされていたてんこの被虐性は、 実際には防衛機能の一種である可能性が秘められていた。 体が丈夫なてんこ種は、外敵の襲撃や自然災害から長く苦しむこととなる。 丈夫な体が苦痛を長引かせ、また体力に比例する高い精神性が他のゆっくりのような思考放棄機能を備えていないためだ。 それらをカバーするために被虐気質があるのではないか、ということだ。 それではなぜ、あの時ふらんがてんこを壊しえたのか――? てんこの餡は、身体機能を司る中枢部を除いて”被虐餡”とでもいうべき特殊な餡でできている。 この餡は傷みを快感として受け取ってしまい、また中枢部にダメージが及んだ場合は苦痛を感じるまでもなく死に至る。 つまりこうだ。 殴られる→気持ちいい 死ぬほど殴られる→死ぬ ふらんがあの時与えた加虐は、被虐餡と中枢部の間のわずかな空隙――厚さにして0.03mm程度の層を刺激していたものと思われる。 育舎の担当者達が数ヶ月を要して発見した、その薄い層を的確に突いて、だ。 あの時すでに狂気に走っていたと思われるふらんがどのようにそれをなしえたのかはわからない。 捕食種の本能、なのだろうか? とにかくそのようにして、ふらんはてんこを壊すことに成功したのだ。 なお、この”破壊能力”は、同様の条件下で狂ったふらん種がまれに揮うことがあるが、 それ以外の方法でてんこに苦悶の声を上げさせることは○○年現在、不可能である。 * * * * その育舎の前を通り過ぎようとした男は、ふと気づいて立ち止まり<ふらんいじめ>と書かれたプレートを外した。 プレートを名残惜しげに眺め、それをポケットにしまう。 歩き出してすぐに同僚とすれ違う。 「よっ」 「おはよう」 同僚の手にはがたがたとゆれる木箱。 男が曲がり角を曲がったそのとき、ドアの開く音と、そのドアにプレートのかけられる音を聞いた。 「さあ、こっちも仕事仕事」 こうして、今日も研究施設の朝が始まるのだ。 END